もう無理! ★2をぺーんしてユニット枠を管理!
ちょっとよく分からないタイトルで始まってしまいましたが、
つまりはもう我慢の限界なのです。
何が我慢できないかというとつまりはこういう事なのです!
私のユニット所持枠の半分を出撃もしない★2ユニットが占めているわけです!
グループ救援が実装されてからというもの、200という限られたユニット枠の中で
出撃メンバーや救援グループをやりくりする時代に突入しました。
いや、私が遅れているだけで早い方はもうとっくに・・・
私も今後は救援エグザントを充実させるべく斬撃ユニットの増員を目論んでおり、
★2ユニットを置くスペースも狭めていかなくてはなりません。
というわけで、ユニット管理をしっかりしよう、★2をぺーんしようというのが
今回のテーマです。
まずは★2を所持枠に置いている理由ですが、これは明白ですね。
ゴルドが貯まったらゴルドスカウトをいっぱい回し、
いっぱい排出される★2の覚醒をどんどん増やし、
覚醒したユニットを進化させてまとまった数のメダルをいただくという、
メルストでもポピュラーなメダル生産の方法を私も活用しているからです。
15覚醒の★2を進化させると獲得メダルは375枚!
こうしてメダルを増やしているわけであります。
管理が楽という理由でゴルドスカウト産の★2は全て手持ちに置いていましたが、
それも今日までです。
彼らの一部に待機してもらいユニット枠に余裕を作っていきたいと思います!
早速実行していくわけですが、待機には非常に重要な注意点があります。
それは待機ユニットの覚醒は10に制限されるという事です。
つまりはこういう事なのです!
実際に覚醒11以上のユニットを待機させようとすると
ちゃんと注意書きも表示されます。
メダルが欲しくて覚醒を積んでいるのに、覚醒を下げられてしまっては困りますね。。
なぜこんな制限が存在しているのかですが、おそらくはフル覚醒を維持できないように
する事でダイヤスカウト時のダイヤバック(フル覚醒の所持ユニットを引いたらダイヤ
4個戻るシステム)を組みづらくし、収益を上げる為と思われます。
まぁ私は無課金なのでそこらへんはあまり深く考えず、仕様に従う人間です。
10覚醒以下のユニットは覚醒ランクを維持したまま待機できるので、
今後は10覚醒に達した★2は待機してもらい、
その後獲得した同ユニットは手持ちの所持枠で覚醒を積んでいき、
待機と手持ちを足して15覚醒に達したら待機を手持ちに戻して進化、
そんな管理体制に移行しようと思います。
待機を手持ちに戻すタイミングですが、これは手持ちの同ユニットが4覚醒に
達した時になります。
ここは覚醒システムのちょっと複雑な所ですが、15覚醒はそのユニットを
計16体獲得して15覚醒に達します。
待機の10覚醒は計11体、手持ちの4覚醒は計5体なので足して計16体となるわけですね。
これによって今まで★2は0~14覚醒を所持していたところ、今後は
10覚醒以上→待機
待機済みの4覚醒以上→進化
という運用体制になり、所持枠にかなり空きを作る事ができそうです ♪
ちょっと試算してみるとぱっと見10覚醒以上は
なななんと24体も!
関係ないけどフォトンとロットって名前足したらロットンだー !
これだけ枠が空けばかなり余裕が出てきてユニット管理も余裕が出てきます。
ただ、11~14覚醒は待機すると10覚醒に下がってしまってもったいないので、
手持ちの11覚醒以上はこのまま所持しつつゴルドスカウトで15を目指そうと思います。
そして10覚醒はぺーんと待機してもらい、0~9は10覚醒になり次第ぺーん。
移行自体は問題なさそうですね。
問題が有るとしたら今後この運用体制に慣れていく事でしょうか。
ゴルドスカウトで4覚醒以上に達したら待機の10覚醒と合わせて進化させるので
同ユニットが待機してるかどうかの確認を徹底する必要があります。
最初のうちはミスも起きそうですが、慣れていく過程では仕方がないですね。。
それよりもユニット枠に空きを作れるというメリットが大きすぎるので
うん、慣れていくしかない!
というわけで個人的なユニット管理の話でした。
突き詰めれば0~10覚醒までの全てを待機させて名鑑内でやりくりする事で
さらに多くの★2をぺーんできそうです。
でもそこまでいくと管理が大変そうなので、ひとまず私は10以上は待機という形で
慣れていければと思ってます(。-`ω-)
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