降臨の初日が終了!
日本人初、いや、アジア人初の女子テニス世界ランク1位という大坂なおみ選手の快挙すぎる快挙が盛り上がりを見せています。
というかここまでの過程が順調すぎて、何かもう凄いとしか言いようがないですよね。。
まだ21歳、末恐ろしい選手です。
さてメルストへ。
降臨は初日が終了しましたね。
今回は初日の感想なんかをだらだらと書いていきたいと思います。
まずはいつもの部位数チェックから。
ぽーん
4部位だと頭の上の王冠が、5部位だと襟の部分も光ります。
分かりやすいですね(´▽`*)
まぁでも私の場合最初から3部位前提でパーティーを組んでいるので、部位数チェックはあまり必要なかったりw
それにしても前回がキングラビューンで今回はキングピングィーなので、今後もキングシリーズが続くかもですねこれは。
次はどのモンスターがボスになるのか予想しながら待つのも面白そうです♪
そんな降臨ですが、今回は仕様変更は特に無し。
前回変更された「ボスの部位数は3以上」と「ボスの属性は5レベルごとに変化」という変更点もしっかり引き継がれており、まぁ本当に楽になりましたね。
自ギルドが引き付けている時以外はガンガン出撃、作業感すら漂いましたがそこはピングィーの可愛さで何とか眠気を吹き飛ばせました。
初日のパーティーはこちら。
事前に準備していた通りのパーティーですね。
一応全属性対応のレインボーズで弓もしっかり育っているので、無課金には贅沢すぎるパーティーと言えそうです(´▽`*)
実戦はまず
開幕はローリエルとテンライで足止め狙い。
その後も攻撃しつつソウルとブレイクを重ねていきます。
ボスの範囲攻撃が飛んで来たら
即座にパライズ発動!
高Lvボス戦の場合少しでもパライズが遅れるとユニットが退却してしまうので、ここは注意したいですね。
ボスの攻撃は20秒ごとに変化するので、残り時間を見ながら範囲攻撃に警戒しましょ。
パライズで麻痺させたらあとは
救援エグザントの出番です(*'▽')
25人の大所帯という事もあってエグザント発動率は申し分なし。
ボスの体力が半分になるやいなやすぐにエグってくれてました♪
とまぁ何のことはない、いつも通りの降臨の風景ですね。
慣れ親しんだ中衛打撃での戦闘なので正月の実家のような安心感があります。
フィクセイトのアイコンがピングィーのつぶらな瞳を隠してしまうのは残念ですが、まぁ戦闘には関係ないかw
そんな感じでせっせと削っていき
夜の部の約90分でこれくらいのダメージを稼げました。
与ダメもいつも通りですね。
マッチングしたギルドの合計与ダメは
えーと・・5兆ですか( ゚Д゚)
私の貯金残高に迫るくらいですね。(なんて言ってみたい)
撃退報酬の方も
Lv87撃退でたっぷりいただきホクホクであります♪
マッチングしたギルドの皆さん、お疲れさまでした!
初日の結果はこんな感じですね。
感想としてはやはり中衛打撃パーティーでは刺激が足りないかなと。
長く使って来た編成なだけあってマンネリしてきてます。。
この編成には新たな目標が必要でしょう。
次なる目標は「範囲攻撃なしカンスト」なんて面白そうですね(`・ω・´)
実際背面3部位で範囲攻撃が来ないまま戦闘終了した時は9億ほどの与ダメだったので、あと2億ほど上積みできれば戦闘終了前にエグれる可能性も有りそうです。
どこで上積みするかとなるとこれはもう救援火力に頼る他なさそうですね。
同時攻撃数3体以上のユニットで救援火力部隊を構成し、戦闘に入ったら開幕直後から呼び出しまくってダメージを稼ぐ。
これでエグザント圏内まで削れるかは未知数ですが、次回以降の降臨で中衛打撃パーティーを組む機会が有れば試してみようと思います♪
以上、降臨初日の振り返りでした。
2日目も頑張っていきましょ!
さて最後に昨日の間違い探しの正解発表です。
第一問:「進行方向が逆」
第二問:「まつかぜが鋭い目線で何かを狙っている」
本来この背景にはまつかぜはいない、というかそもそも背景にユニットはいないので、まつかぜが映り込んでるのが間違いですね。
実は当ブログのサムネイル画像にはまつかぜが小さく映り込んでる事がよくあるので、お暇な方は降臨の準備記事でまつかぜを探してみてください(´▽`*)
第三問:「game start!が変わっている」
これはカンニングすれば分かりやすかったでしょうか。
第四問:「スタンプの両サイドのデザインが木目調からイエロータイルに変わっている」
これもカンニングすれば一発ですねw
横画面だと文字も見やすくなるよというのは下手なミスリードでした@@;
第五問:「SP同郷ボーナスが反映されていない」
アニメや国別イベントを観た方ならミシェリアとラヴィオルが同じ空の国出身というのは分かるはずですね。
レインボーズうんぬんのくだりもミスリードのつもりでしたが、効果は薄かったようですw
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